2026.7.27 はじめてのテスト走行、2分間の本番形式に挑戦。小学生ロボコン チャレンジクラブ第2回を開催しました
開催日:2026.7.27

2026年7月27日(月)、ひまリエで小学生ロボコン2026 チャレンジクラブの第2回ワークショップを開催しました。
小3から小6の7名が参加しました。

ロボットで実際に魚を釣る機構をつくっていきます


今回のテーマはテスト走行と調整。ロボットを作ってから、本番と同じ2分間の競技形式で1人ずつロボットを走らせ、その結果をふまえて改造する。実際の大会に向けた試行錯誤が本格的にはじまりました。

本番と同じ流れで、テスト走行

まずは1人1人、前回の続きでロボットをつくりはじめました。
走るけれどさかなを釣り上げる仕組みが難しいという声が多くあがっていました。
周りの子を偵察しにいく子、磁石で釣り上げるところだけ先に作ってフィールドで釣る動きを実際に試してみる子と、さまざまなこどもたちの動きがありました。

1時間ほど作ったあと、1人1人、それぞれ本番と同じ流れでテスト走行に挑戦しました。
1分間のセッティングタイムでロボットをスタートゾーンに置き、スタッフに準備完了を伝えたら、スタート5秒前、3、2、1、スタート!の合図で競技開始。
2分間で、スタートゾーンまで運んだ貝・魚・アナゴ・タコの数が得点になります。

競技中に何度でも使えるリトライの宣言のしかたや、ロボットや生きものに手をふれてはいけないなどのルールも、実際に走らせながら確認しました。

ロボットが規定サイズを超えないかどうかを確認していきます

走った結果をふまえて調整

テスト走行が終わったら、それぞれのロボットの調整・改造タイム。うまくいかなかったところを試しながら直して、各自走行に挑戦しました。
何度もトライする参加者もいて、走らせるたびにロボットが少しずつ進化していきます。新しくタイヤのパーツも加わり、工作の選択肢が広がりました。

色々と工夫したロボット作品

オンライン予選会の申し込みがスタート

8月16日(日)のぜんこくオンライン予選会は、7/27には申し込みの受付が始まっていました。
申し込みは保護者の方それぞれから小学生ロボコン公式サイトへ行う形で、締切は8月2日。
ワークショップの最後に、申し込みの手順をみんなで確認しました(申込多数の場合は抽選となります)。

さいごに

走らせてみると、思ったとおりに動かないことばかり。でもその「なんでだろう?」を解明していくことが、ロボコンのおもしろいところです。
ひまリエでは、子どもたちが自分の手で試行錯誤する時間を、これからも大切にしていきます。

色々な仕組みを入れたロボット

第2回 開催概要

名称:小学生ロボコン2026 チャレンジクラブ 第2回(テスト走行・調整・オンライン予選会申込の案内)

日時:2026年7月27日(月)9:30〜12:00

会場:ひまリエ(北竜町和19番地6 北竜町社会福祉協議会内)

主催:北竜町 こどもくらし応援課

運営企画:合同会社G-experience

次回のお知らせ

第3回は8月5日(水)13:00〜16:00、ひまリエで開催します。いつもと時間が違うのでご注意ください。テスト走行と最終調整を行い、8月16日(日)のぜんこくオンライン予選会に備えていく予定です。

問い合わせ: info@himarie.net / https://himarie.net

文:北埜智子

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